SOTA JAPAN：時代の変化に気づいている人々の集い：MOVIE PROJECT

SOTA 映像プロジェクトは、現在大きく2つの活動を行っています。

ひとつは、ワンダーリング・ウルフ（さすらう狼）ことアレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラ氏の叡智や教えに基づいて、マヤの宇宙観や預言、真のメッセージを伝えるビデオクリップ集を無料で提供し、シェアすることです。

そして、もうひとつは、マヤ族を中心とした先住民族に起こっている事実から、現代に向けて発信するメッセージを込めたドキュメンタリームービーの制作です。（映画化に向け準備中） この映画は、映像フェスティバルや映画館で上映された後、DVDやデジタルメディアを通して公開される予定です。






Shift of the Ages（SOTA）の映像は、ライター、プロデューサーであるスティーブ・コープランド氏が手がけるマヤのドキュメンタリー映像で、ワンダーリング・ウルフ（さすらう狼）ことアレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラジ氏の叡智や教えに基づいて、マヤの宇宙観や預言をシェアするものです。
この映像は、映像フェスティバルや映画館で上映された後、DVDやデジタルメディアを通して公開される予定です。



多くの人々は、マヤの長期暦が2011～2012年頃に終わりを迎えると云われていることをご存知かと思いますが、その本来の意味については間違った情報が伝えられています。
マヤの預言によると、私たちはとても大切な時代へと突入しており、実際には安全で必要なことでもあるということを皆さんへお伝えしなければなりません。

このSOTA映像は、
初めてマヤ民族が公式に世界へと語るものでもあります。


不吉なものとして伝えられている2012年12月21日は、マヤ暦とは何も関係ありません。この日付は、グレゴリオ暦からくるものです。預言によると、神聖なマヤ暦において、
この時期はとても重要な「イヤーゼロ」というときです。
SOTA映像は、現在私たちが生き、彼らが「太陽」と呼ぶ新時代へと「シフト」していく大切な時代に関するものです。

2012年、映画「Shift of the Ages」はついに完成し、さらに2013年、SOTA-JAPANの協力により、日本語版も完成しました。
PLAY IT FORWARD上映会と銘打った上映会は、日本全国への広がり、日本語字幕版DVDの販売も始まっています。

PLAY IT FORWARD（プレイ・イット・フォーワード）とは、受け取った“IT＝何か”を次の人へ渡し、受け取った人はまた次の人へと繋がり、広げていくことです。
その“何か”は、人ぞれぞれです。映画を観て感じた思いや愛、メッセージ、DVDかもしれません。この映画はツールです。映画を通して、あなたのコミュニティにポジティブな“SHIFT＝変化”をもたらし、そして次へと渡して下さい。

この映像クリップは、マヤ族大長老とスティーブ氏の間で交わされた「マヤ族の真実のメッセージを地球の隅々まで届けて欲しい」という約束に基づき、マヤの預言や長老のメッセージを映像に収め、ネット上で無料配信してきました。既に全世界で非常に多くの方がこのメッセージに触れています。
この映像は、映画「Shift of the Ages」の一部でも使用されています。

ワカテル・ウチュウ／アレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラ氏

グァテマラ共和国生まれ。マヤ・キチェー族の大長老であり、北米・中米・南米に在住するすべての先住民族で構成される「アメリカ大陸先住民族長老評議会」と「グァテマラ先民族長老評議会」の代表。Day Keeper（デイ・キーパー＝マヤ暦とその預言の保持者）として、世界中でマヤ伝統を紹介する講演活動を行なっている。また、グァテマラ政府の先住民族を代表する特別大使でもある。
1980年、マヤ伝統文化の長老となり、幼少の頃に受け取った2000年来、家系代々に伝えられてきた「聖なる杖」（人々の心とエネルギーを一つにする力を持っていると言われている）を携えて、マヤの預言を全うする任務を開始した。
マヤの啓示、二つの異なる道
アレハンドロ氏が受けた啓示の一つとして、人類は2010年頃に二つの異なる道をとる可能性があり、一方は、世界戦争、廃虚、崩壊をもたらし、もう一方の道は、人類の平和、先祖の治癒、地球の浄化をより多く達成するという。そのために、氏は、何千年も行なわれてきた伝統的なマヤの「火の儀式」を通じて、人類の心に宿る目覚めの炎を活性化するために、世界中を旅している。

TATA's Message

何百年もの間、マヤの長老たちはある時期にシャアされる一連の聖なるビジョンと予言をひそかに守り、伝えてきたが、それをシェアする時が今やってきた！
Shift of the Ages（時代の変化）の親善大使は古代のメッセージを現代世界に伝えることの手助けをするのだ。
The Shift of the Agesの映画が2011年に公開される。最初は映画祭で、その次に映画館、そしてDVDやデジタルの媒体を通じて公開される。2010年の後半に親善大使の全員にボーナスDVDが与えられる。
Shift of the Agesの親善大使は近々公開される映画のメッセージを友達、家族、同僚たちに伝える。このウェブサイトでは定期的に公開されユチューブに掲載されるワンダーリング・ウルフ（さすらう狼）の世界へのビデオメッセージに加え、Shift of the Agesのニュースレターに定期的な最新情報や適時な情報が掲載される。
Shift of the Agesの親善大使は第一段階のDVD、サウンドトラックCD、マヤの火インテンション・クリスタル、その他のユニークなShift of the Agesの商品を受け取る。貴方が親善大使になることによって最終的に主流の映画館で世界中の視聴者に映画が公開されることを可能にする草の根キャンペーンを創りあげる支援となる。
映画で提示される聖なる情報の完全性が完璧に維持されていることは非常に大切なことである。親善大使を通じ、通常の映画配給の工程における創作に関する管理を犠牲にせず映画を独立して配給することができる。このため、親善大使はこの聖なる情報の保護者であり、マヤの長老たちや先祖の手足となって活動するのである。
ぜひともご支援くださるようお願いします！

Steve Copeland: Writer, Director, Producer
スティーブ・コープランド：ライター、ディレクター、プロデューサー

スティーブ・コープランドは、共同出資会社であるP-Qubd LLCの出資者である。P-Qubd LLCは、環境に優しく調和の取れたプロジェクトや製品、そしてサービスを製作、プロモートすることに捧げ、変わりつつあるこの世界において、文化的な架け橋となり、また様々な私たちが抱えている問題に対して創造的な解決策を手助けしています。スティーブは、約１３年以上に渡って、音楽や映像の分野において最新の
トランス業界のプロデューサーでした。マルチメディアの構成からライブイベントの製作やプロモーションに至るまで、彼は草の根レベルにおいて、惑星全体の意識を育て、刺激し、上昇させるための活動を行っています。

2005年スティーブは、グァテマラ国マヤ族長老評議会のリーダーである素晴らしき長老、ワンダーリング・ウルフ（彷徨う狼）ことアレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラジ氏と共に活動を始めました。現在は、Shift of the Ages（SOTA)というドキュメンタリードラマのライター、ディレクター、プロデューサーを手掛けています。この映画は、マヤの生きた宇宙観を基に、私たちが現在重要な進化へとシフトする時代にいることを述べています。スティーブは、このマヤの宇宙観に対する情熱と先住民伝統への尊敬の念、また創造的なヴィジョンを、このShift of the Agesプロジェクトへと注ぎ、ワンダーリング・ウルフの話を世界中の観客の皆さんへと届けています。

制作映像

▲2010 PIPE

Steve Message

Shift of the Ages（SOTA）の映像は、ワンダーリング・ウルフ（さすらう狼）ことアレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラジ氏の叡智や教えに基づいて、マヤの宇宙観や預言をシェアするものです。
この映像は、映像フェスティバルや映画館で上映された後、DVDやデジタルメディアを通して公開される予定です。
多くの人々は、マヤの長期暦が2011～2012年頃に終わりを迎えると云われていることをご存知かと思いますが、その本来の意味については間違った情報が伝えられています。
マヤの預言によると、私たちはとても大切な時代へと突入しており、実際には安全で必要なことでもあるということを皆さんへお伝えしなければなりません。

【プロデューサー／ライター】
スティーブ・コープランド氏